【遅れ】近鉄特急が遅延してもお金は帰ってくるぞ!【返金】

お役立ち情報

近鉄特急が人身事故で2時間30分遅延!

大阪難波から名古屋へ向かうアーバンライナーに乗車中、突然車内アナウンスが入りました。

「只今、蟹江駅と戸田駅の間で人身事故が発生したため、運転を見合わせます」

えぇ〜! 家帰ってピー様のお世話しなきゃいけないのにいいい!

と、騒いでも仕方ありません。

我々取材班、だてに鉄道に20年以上乗りまくっているわけではありません。

「よくあることだ」と割り切ったものの、予想以上に時間を取られたので、もし皆様が近鉄特急に乗車の際、事故や遅延に見舞われてしまった時に少しでもお役に立てるよう、備忘録として記録を残しておきます♪

 

二度も運転を取りやめた特急列車。

駅に臨時停車した我らがアーバンライナー。

「この電車はこの駅で運転を取りやめます」とアナウンスが流れたのは確か近鉄弥富駅とのことでした。

列車が運転を取りやめることを可能性があることを事故発生時から車掌さんは車内アナウンスで放送していたので、珍しいこともあるんだなと思う程度で良かったのですが、結局乗り換えた列車も1ミリも動かずに運転をとりま右手しまいました笑。

1回目に長いこと止まっていたアーバンライナーを運転を取りやめると言うアナウンスが入り向かい側に止まっていた12,000型特急電車に乗り換えました。

少し古い車両に乗ることができるので少し得した気分でしたが、15分から20分たっても少しも列車が動かず、車内放送が入ったかと思えば「この列車も運転を取りやめます)と放送が入り乗客からため息とざわめきが発生していました。

結局、寒いホームで待たされて21000系(アーバンライナー)が戻ってきた

結局迎えに来てくれたのは、車両自体は違いますが同じ型式のアーバンライナーでした。

この列車も、先行する車両の渋滞によりかなり遅れて出発し、名古屋駅に入線する際も前が詰まってなかなか名古屋駅に到着することができず、かなり遅れて名古屋に到着しました。

緊急時の近鉄特急 料金の払い戻しについて

ここでは、運が悪く自分の乗っていた近鉄の特急列車が遅延した際の対処方法をお知らせいたしますので、是非参考にしてください♪

駅員さんや車掌さんに文句を言っても、事態が改善するわけではないので、運が悪かったと諦めて冷静沈着に対処しましょう。

 

60分以上の遅れで特急料金は全額戻ってくる。

特急列車が60分以上遅延した場合、近鉄は特急券の払い戻しを行う規程が存在します。

30分の遅延ではダメで、60分以上です。

ただし、状況に応じて多少の変動はあると思うので、不思議に思ったらそのままにせずにかならず駅員さんか車掌さんに聞きましょう。

ただし、戻ってくるのは特急料金のみ

乗車券は戻ってきません。

乗車券というのは、旅客を安全に目的地に届ける規約しかありません。

目的地まで到着できたら、払い戻しはありません。

ただし振替輸送や近鉄の判断による返金がある場合があります。

 

特急料金 返金(払い戻し)の基準

上記のように「特急列車が事故等で遅れた場合」の基準は60分(1時間)を超えて遅延したかどうかです。

そのほかのきっぷの変更、払い戻しはこちらの近鉄ホームページに記載があります。

ダイヤが乱れた時に必ずとるべきおすすめ行動

 

限りある時間を有効活用するために特急列車に乗ったのに、遅れたり運休になったりするのは本当に残念ですよね。

でもそんな時だからこそ諦めずに必ずとるべき行動があります。それを下記に記しますので参考にしていただけると幸いです。

自分の乗っている列車と、到着時刻の確認

今自分がどの列車に乗っていて出発地がどこで何時に発、目的地がどこで何時に到着予定なのかをしっかりと把握しましょう。同時に乗車券やチケットレス特急券などのスクリーンショットをとっておきましょう。

 

遅れていることが証明できる写メを撮っておく

これはどうしても時間がなくて後日特急券の返金を受ける際に必ず必要になります。

自分の乗った列車が何分遅れたのか、きちんと記録を残しておくことが大事です。

オススメはチケットレス特急券と、スマートフォンの現在時刻(1時間以上遅延していることがわかるように)を表示させてスクリーンショットをとっておくと、あとあと見返した時に、この時間に何をしていたかが説明しやすくなります。

(近鉄側もそれくらいは把握しているでしょうけど)

 

乗車券類は返金まで必ずとっておく

何かあった際に、(返金漏れなど)証明できるものはきちんと返金をうけられるまで保管しておきましょう。

返金の為の窓口は大混雑。一秒でも早く到達すべし

名古屋駅に到着した我々取材班が見た光景は、想像を絶する世界でした。

2〜3列分しかない受付窓口に、ドギャアアアアアアアンと群がる人々。

ただでさえ何時間も列車が遅延していて時間が押しているのに、これではいつ帰れるかわかったものではありません。

結局返金の手続きを受けられるまでさらに1時間近くかかりましたが、この記事を読まれた読者の皆様は「必ず」何よりも先に列車を降りたら返金手続きできる窓口へ急ぎましょう。

 

チケットレス特急券の返金について

現金購入した場合は現金で払い戻しが受けられますが、クレジットカード購入した場合、返金処理が複雑になりますのでご連絡です。

めんどくさい返金申込書を記入

前回、台風で運転取りやめになった際も(そういえば今思い出した)記入したこの紙。

わざわざ手書きなんですよね〜、しかも一人一人対応するからハイパー時間がかかります。

名前、チケレス会員番号、乗車駅、降車駅、連絡先などを記入して窓口に渡すだけなので簡単なのですが、長蛇の列でこれを記入させられるプレッシャー。プライスレス。

 

お金は後日クレジットカードに返金

払い戻される金額は、後日クレジットカードに入金があります。

当日は上記の申し込み用紙を手渡して終わりです。

事故に合わないことが一番。

無事に特急券は払い戻しをされましたが、たかだか1000数百円のことを払い戻しをしてもらうために、とんでもない労力と時間を失いました。急ぐために高いお金を払って特別急行に乗っているのだから事故に合わないことが1番だと思います。皆さんも、安全で楽しい旅を!

 

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