【再訪】天空の廃集落 夏焼集落の元住人に直接インタビューしたよ

※この記事は2018年6月に取材した記事です。

夏焼集落の魅力に取り憑かれて

夏焼集落の怖いトンネルと神秘的な空間を味わう

今回の言い出しっぺは温泉ゼットで、また夏焼集落にどうしても行きたいとのことで仕方なく付き合ってあげることになりました♪

個人的にもかなりお気に入りの場所で、即答して行くわ!と言ったのは内緒です(≧∇≦)

知らないうちに取材班2名は新兵器を導入していた

どうやら、温泉ゼットは新しくニコンのD7500を購入、めたるも負けじとキヤノン5D3になんとF2.8通しのLレンズ(キヤノンの最上級レンズで高額だがプロたちもこぞって愛用しているレンズの総称)を装着して持ってきました!!

ええええ!悔しい!

フルサイズセンサーにエルレンズですって(≧∇≦)

僕だけミラーレスで悔しいいいい(≧∇≦)

※この後誘惑に負けてNikonを買うのでした。その後沼にハマる。

まあデカイから取り回し不便になってそのうちミラーレス買うでしょう、この人たち(≧∇≦)

※案の定そうなりました(≧∇≦)

夏焼隧道、夏焼集落へのアクセスプラン

名古屋からJR東海道線で豊橋駅へ

6:48名古屋発(踏切点検のため5分遅延)

の新快速豊橋行きに乗車、カメラ自慢を散々聞かされ、相打ちしながら寝ていたらあっという間に豊橋に♪

なんと、乗った車両が3000番台(ボックスシートタイプ)

で、ちょっと不思議な感覚!

この車両って名古屋地区の新快速でも運用あるんですね〜と思ったら0番代との併結運転でした。

豊橋駅で食料調達、そして飯田線へ。途中の補給ポイントは無いぞ!

豊橋で食料を買い込み、おなじみ213系に揺られて中部天竜へ♪

飯田線では途中に大嵐駅まで食べ物を補給できるポイントはありません。

中部天竜には自販機がありますが、品物も限られていますので、旅の前に豊橋駅で食料調達しましょう。

飯田線は313系3000番台と213系で比較的快適。

213系は相変わらず快適で2扉クロスシート、飯田線でいつまでも仕事をしてほしいものです♪

長距離運用をするので、213系が優先的に充当されているのでしょうか?

中部天竜の見所、飛竜軒

氷川きよしだらけのお店で有名ですね〜

飛竜軒は本日もお休みでした♪

もう閉業しちゃったのかなー、、、

氷川きよしのポスターは2013年のまま、シャッターは上がっていましたが人のいる気配は無く、中も商品が置いてあるような感じはしませんでした♪

長時間停車を利用して、中部天竜を少し散策

レトロな街灯も健在♪

林業組合の建物の前ですね♪

林業組合の建物も激渋で素敵なのですが、今回は割愛しましょう♪

駅から1分ほど歩くと、程なくして中部橋が見えます♪

ここ中部天竜では昨今のJRには珍しい長時間停車があります♪

20分少々停車時間があったので駅周辺を散策してみましょう♪

駅前は何もないですが(≧∇≦)

平岡駅にも長時間停車するスジのダイヤが組まれていることがあります、平岡駅で竜尖閣という手もありますね♪

一応駅前の通りは信号機が稼働していてそれなりに発展している様子が伺えます♪

車は1台しか通らなかったですけど(≧∇≦)

中部天竜にある中部橋。昔ながらのリベットがかっこいい。

リベットだらけの中部橋♪

錆び具合も相まって時代を相当感じさせます♪

しまった、竣工年月を調べるのを忘れていました(≧∇≦)

大嵐駅に向けて再度出発!

さて、そろそろ出発も近づいてきたので戻りましょう♪

車掌さんもしばし外の空気を♪

飯田線は本数は少はないけど、長距離運転も長時間停車も残っていて、昔懐かしの国鉄の旅を堪能できます(≧∇≦)

その辺りもみんなを魅了してしまうポイントなんでしょうね。

そして大嵐駅に到着!

やっぱり遠いですね(≧∇≦)

電車でも車でも同じ県内(正確にはちょっとちがいますけど)なのに3時間オーバー(≧∇≦)

水窪(みさくぼえき)駅の隣に位置する大嵐駅駅はオオゾレと読み、多くの人々が乗降していました(≧∇≦)

水窪から大嵐は飯田線の一区間(5分)だが車で行くと40分以上かかる

 

一応、秘境駅にカウントされるはずなのになんなんだろうこの賑わいは(≧∇≦)

水窪から大嵐は5分程の乗車時間なのですが、車で行くと40分くらいかかりますからね(≧∇≦)

おそらく飯田線の存在意義をアレしている数少ない駅なのでは(≧∇≦)

と思っていたら、帰り際に色々な方とお話をする機会があり、どうやらこの辺りの散策イベントだとの事♪

のんびりとひっそりと過ごす計画でしたが、忘れ去られるはずの廃集落がこうやって脚光を浴びて生きながらえるのも非常に素敵ですね♪

ここ大嵐駅から世界に名だたる秘境駅が連発しますからね(≧∇≦)

訪れる皆様、どうか残留品や家屋はそのままそっとして置いてあげてくださいね、いつまでも末永く残していきたいし、立ち入り不可になってしまうとこれまた悲しいものですから(≧∇≦)

小和田駅の製茶工場もいつまで持つか不安です(≧∇≦)

小和田のレポートについては、こちらをご覧ください♪

夏焼第二隧道

とみやま村ではお化けトンネルと言われています(≧∇≦)

妖怪ウォッチのえんえんトンネルの舞台にもなったこのトンネル(≧∇≦)

しらんけど(≧∇≦)

 

いざ、夏焼隧道へ!

 

毎回、通行するのに勇気のいるトンネル

 

さあ、行きましょう(≧∇≦)

もう毎回、オーラに圧倒されます(≧∇≦)

怖すぎて(≧∇≦)

えっ!?

ハアアッ!?

 

夏焼トンネルの修繕状況について、現在の最新レポート

 

 

前回、20183月ごろ全切れしていた夏焼第二隧道のトンネル内の照明が、全部点灯しています!!

それどころか懐中電灯もなくても歩けなくもない程度に明るい!!

記録しておきます、2018616日、

夏焼第二隧道訪問時に、なんらかの改修工事跡を発見

アスファルトも新しくなっているような気がします

ペンキで道路に数字が書かれているのも見られました(≧∇≦)

(これはおそらく前からあったものでしょうけど)

 

完全に手が入っていますね(≧∇≦)

謎の横穴については何も変化なく、

ホイールキャップに関しても外されていませんでした!

 

夏焼集落に到着

 

 

 

今回の夏焼集落は比較的賑やかだった

 

 

夏焼集落に到着!

浚渫船が何隻も行き来して工事をしており、ボートに乗る人、工事関係者と思われる方の車が5台ほど停まっていました!

恐るべし夏焼集落(≧∇≦)

完全に忘れ去られて行くであろう集落が、工事のためとは言え手が入り、朽ちたトンネルは改修され、多くの?人々が訪れているという状況に感動しました(≧∇≦)

そして大量に大嵐駅で下車された方々は、こちらの調査に来ている団体さんだったようで20名程の方が訪れていました(≧∇≦)

 

ボートに乗っている方が話しかけて来たぞ

 

40代中盤と思われる方が話しかけて来てくれました。

ボートにのっており、常連なのだそう。

水窪や大嵐のことも少し情報をいただきました。

ふむふむ。とても貴重な情報ありがとうございました!

集落の建物自体には変化みられず。トヨタカローラSEもまだあった

 

 

トヨタカローラSEも健在です♪

真新しいゴミ回収コンテナも置かれていたので、村は手入れされています♪

なんだか嬉しくなってきました♪

 

 

なんと!元住人さんが普通にいた!!

 

あまりにもあっさりと会えた住人の方。

 

さらに進むと、タバコをふかしているオッサンが、、、(≧∇≦)

こんにちわ、と声を掛けると、なんと!なんと!なんと!!

集落の方だということが判明!

夏焼集落の住民の方で、しかも有名なあのお宅の方!

様々な憶測や心霊関係の噂が飛び交う中、実に貴重なお話を伺うことができて感動です♪

本当に色々お話を伺えました♪

集落の一番下の有名なお家(洗濯物が干してある伝説の家)の方で、現在はやはり集落に人は住んでおらず、こうやって手入れをしにきているとの事でした♪

昔話もしてくださり、ダムができる昭和30年以前はこの集落にも大きな道が通っており、アクセスもかなり容易に他の村まで行けたこと、飯田線の列車がどこを走っていた、というような話までしてくださいまして大変貴重な情報を頂くことが出来ました♪

といっても、モータリゼーションの波が押し寄せる前の事ですので、ますます興味深い話ではあります♪

お昼ご飯もご馳走になりかけましたが丁重にお断りして先を急ぎます♪

 

情報を仕入れてからの景色は、さらに絶景に見える。

 

 

初夏焼のA氏は超感動していました(≧∇≦)

 

夏焼集落に設置されているモノレールについて

 

夏焼集落に敷設されている農業用のモノレールは、

ニッカリのモノラックといいます。

一度乗ってみたい(≧∇≦)

芝刈機のメーカーですが、小型の発動機を利用してモノレールも有名ですね(≧∇≦)

コンパーノバンもまだありました(≧∇≦)

でも状態は少し悪くなっており、いつまで原型を留めているかは運次第です♪

帰りにもおっちゃんに挨拶して、また 来てねーと有難いお言葉をいただきました♪

よそ者で謎の男3人組に快く村を案内してくださり、大変貴重な情報を提供してくださり、ますますこの夏焼集落が好きになりました♪

大変素晴らしい出会いでした♪

 

さらなる出会いが名古屋ファンを熱くした

 

帰りになんと、飯田線ものがたりの著者の方とお知り合いになり、これまた貴重な情報や資料を頂けました♪

濃い旅になりましたが、とても良い出会いもありますますこの一帯が好きになりました♪

是非また再訪しなければならないですね。

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