ハクキンカイロの綿を自力で超簡単に交換する方法【名古屋ファン番外編】

お役立ち情報

そもそもハクキンカイロって何?

 

どうもこんにちは温泉たわけです♪

 

今年も、もう1ヵ月が過ぎようとしていて、クッソ寒い季節になってきました♪

しかも仕事で夜勤×海辺のくそ寒い現場へ応援に行くことになり、しばらく仕舞い込んであったハクキンカイロを引っ張り出してきました♪

ハクキンカイロって何?という方に説明しておくと、使い捨てないカイロで戦前から形をほとんど変えずに使われ続けているカイロといっておきましょう♪

それがいまだに売られているのですから、驚きです♪

(最近のエコブーム、良いものを長く使う風潮が相乗効果となって、毎年冬には手に入らないほど売れ行き好調なのです。)

 

私も写真のカイロは10数年、中学時代に父親から貰ったカイロに至っては20年近く愛用しています。一つは手元に置いておき、一つは持ち運び用と言った具合に二つ運用しております♪

 

最強のカイロなんです。

このカイロ、なぜこんなに人気なのかというと、使い捨てカイロとは比較にならないくらい暖かくランニングコストも安い為、現業の方やライダー、登山家なんかに愛用されているんですよ。

その辺りはこの記事をご覧いただいている方はよくご存知なので割愛させていただきます。

 

 

24時間以上クソ熱い

25mlの計量カップが2杯で24時間暖かいとのことですが、すでに30時間暖かいままだったので、強制的に火口を外して冷ましました。(良い子は真似しないでね)

ハクキンカイロを忘れた時にコンビニで使い捨てカイロを購入したのですが、比較するとやはり使い捨てカイロはお話になりませんね。

とはいえ極寒の真夜中の中、使い捨てカイロに助けられたので文句は言えません♪

ハクキンカイロのデメリット

 

ハクキンカイロのデメリットとして、私が唯一感じるのは、部屋がベンジン臭くなることです。

しいてあげれば、

・引火性の高い燃料を使うので危険。(まじでベンジン怖い)
・熱すぎて持てない時がある。
・値上がりも相まってイニシャルコスト(購入金額)が高い。
・火口や綿などの専用品はドラッグストアに置いてないことが多い。(置いてあることもよくあるし、燃料のベンヂンはほぼ確実に入手できます。)

普段使いで困るといったら特有のにおいと、火災の危険くらいでしょうか。(燃焼しているわけではないのですが、触媒の反応をさせるために3秒ほど火に当てる必要がある)

とはいってもよほど気になりませんけどね。昭和な香りと思っておけばwww

ハクキンカイロの寿命について

愛用しているハクキンカイロの寿命についてまとめてみました。

長く使えば使うほどランニングコストが安い為お得になります。

 

火口(発熱部分)は10年以上持つ(本当は1シーズン毎に交換推奨。)

火口、過去に1回だけ変えた経験があります。

毎日のように使うヘビーユーザーではなく、一週間に1、2回使う程度ですが、なんかまだ使えているし普通に熱くて持てないくらいになります。

もしかしたら交換したらもっとハイパワーになるのかも。いやそんなに熱くてもこまるしww

メーカーは1年毎(シーズン)に交換を推奨しています。

大体800円から1000円で交換できます。3年使えば1シーズンあたり300円くらい?

ってことは1日あたり?

本体タンクの綿は10年以上持つ(本当は3シーズン毎に交換推奨。)

うーん、こちらも今回初めて交換しました。

続けて20年ものカイロも交換しようと思いますが、確かにベンジンに使っているわけだし熱に晒されていて、上部は焦げているし、バサバサになっていましたけど使えないわけでは全くなく、あと5年くらいほかっておいても性能的に問題がでるには程遠い感じがしました。

愛着のあるカイロなので、まあ変えちゃいましょう♪

本体は50年以上現役のものも多数。交換部品もずっと同じ。

 

すごいのが、最初期に発売されていたハクキンカイロの火口も互換性があるということ。

ほんとこの会社すごい。

 

さっそく綿の交換

さてさて、早速綿を交換していきましょう。

実はこの交換用綿は専用品として売られていますが、全然ヒットしないし高いし、廃盤になったとの噂も聞いたので今回は手っ取り早く自作することにしました♪

必要な道具

 

必要な道具は上記写真の通り。

・ハサミ(大)

・ハサミ(小)

・ピンセット(セラミック)

・ピンセット(ステンレス)

・交換用綿(脱脂綿)

 

ですが、ぶっちゃけセラミックピンセットなんかいらないし、ハサミも切れ味の良いワタが切れるものであればなんでも構いません♪

 

おすすめは3Mの写真のハサミで、切れ味もよく長持ちするのでおすすめですよ〜1200円くらい。

 

 

はい、こちらが今回詰め替える交換用脱脂綿になります。

その辺のドラッグストアで200円くらいで買ってきました。

50gでもかなり余りますwwwwwwww

 

使用済み綿の取り外し

 

さてさて、使用済の綿を取り出しましょう。

写真は忘れましたwwwwwwww

キャップをとって火口を外し、綿を露出させたらピンセットでちまちま摘んだ後、途中で千切れないようにゆっくり綿を引き抜きます。

 

綿は3分割されていて、左、中、右の3つのパーツから成り立っています。

まずは真ん中を引き抜き(真ん中だけは厚紙でホッチキス留めされている)

左右の綿を引き抜きます。

 

とりあえず全部引き抜けばなんでもOKです。

綿の加工

 

 

次は綿を加工しましょう。

厚さ8mm程度に折りたたんで(出てきた脱脂綿の厚さプラスアルファくらいにする)

縦7cm×横10cm(くらい)にカットします。

できましたでしょうか。

横長の長方形になります。

あまり寸法は気にしなくてかまいません。

大きすぎれば足せばいいし、失敗してもかなり余りがあるのでやり直せば良いだけです。

 

そうしたら上記写真のように綿をカットします。

 

こちらもざっくりでいいし、今回は面倒臭かったので、中央パーツの厚紙をホッチキスでとめる工程は省きましたwwwww

 

ざっくり切れたら、まだこの時点ではカイロ本体よりかなり大きく見えると思います。

 

 

詰め替え作業

さあ、次は詰め替え作業です。

3つの綿のパーツを、左右どちらからでも良いので詰めます。

真ん中のパーツは一番最後です。

左右の綿を入れたら、小さいハサミで壁側に圧縮していきます。

真ん中のパーツを奥まで入れる為です。

最後に真ん中のパーツをうまいこと押し込んで完成となるのですが、ここで調整が重要なポイントとなってきます。

 

だいたい先ほどの寸法でうまいこと行くはずですが、火口からの距離が綿と近すぎても遠すぎてもいけません。

 

これくらいの高さになるように調整します。

綿の調整方法

 

ワタが多すぎれば詰め込んで余った部分をカットすれば良いのですが、仮に足りなくても心配する必要はありません。

薄い脱脂綿を適当な大きさにカットして、そのまま奥に詰め込んでしまいましょう♪

振っても後から入れた脱脂綿が自由に動き回らないように、3つのパーツとよく絡ませて奥まで入れればOKです。

 

完成

 

いかがでしょうか。

凸となっている割とギリギリ(凸の高さ半分くらい)までワタがしっかりきていればOKです。

あまりベンジンを入れすぎて火事にならないようにお気をつけて〜♪

 

 

 

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