名古屋の中で一度は行くべき!リニア鉄道館
往年の名車がマジで勢揃いしている
どもども〜
鉄道に興味がある人は鉄オタ、ない人は一般人♪
鉄オタの気持ちはわかりませんが、男性なら乗り物好きな気持ちわかりますよね〜
名古屋の港、金城ふ頭。
しかも金城埠頭駅からすぐ(というか隣接)しているJR東海が作ったリニア・鉄道館。
数年前に一度訪れてから、やっと再訪できました!
鉄道が好きでも好きじゃなくてもすんごく楽しめちゃうよ!(≧∇≦)
リニア・鉄道館へのアクセス
動画で駐車場からリニア鉄道館までの行き方を紹介しています♪是非ご覧ください♪
名古屋からあおなみ線を使う方法
名古屋駅から金城ふ頭駅へは、名古屋臨海高速鉄道(あおなみ線)が2004年に開業。
貨物線を転用したこの新路線は、名古屋の海の玄関口、金城ふ頭へのアクセスを劇的に改善しました。
名古屋からのアクセスが抜群に良い、あおなみ線金城ふ頭駅のすぐ隣に位置していますので、雨にも殆ど濡れず行くことが出来ます。
名古屋駅から近所ふ頭駅までの運賃は330円。子供の運賃はこちら。
大体15分間隔のフリークエント運転で列車が運行されていて便利です。
あおなみ線の名古屋駅から金城埠頭駅までは大体24分の所要時間です。
金城ふ頭駅を降りたらリニア鉄道館の案内が出ていますので迷わずに到着できるはずです♪
車で行く方法
金城ふ頭には、公式に用意された駐車場が三箇所あります。
名古屋市営金城ふ頭駐車場:60分500円、最大料金 平日1000円、休日1500円
距離的には若干タイムズに劣るが、連絡橋もあり、レゴランドやメイカーズ・ピアへのアクセスも良好。
タイムズファニチャードーム駐車場:入庫後120分無料。以降30分ごとに平日500円、休日600円。上限は平日1000円、休日なし。
こちらがファニチャードーム駐車場。
ポートメッセ名古屋駐車場:利用料金は概ね市営と同じ。
短時間ならタイムズファニチャードーム駐車場で決まり。
2時間以内ならタダですからね♪
長時間止めるか止めないかで選んでも良いでしょう♪
バスで行く方法
なんと中部国際空港セントレアから、金城ふ頭駅を結ぶ路線があった!
セントレアからリニア・鉄道館へのアクセスはこれで決まり。
料金は700円。名古屋までのセットきっぷだと、金城ふ頭駅であおなみ線に乗り換えて片道1200円。
充当されるバスは三菱エアロキングという二階建ての夜行仕様のバス。
かなり乗り得なので是非狙って乗ってみよう。
最寄りの名古屋市営バス停は金城橋。
そこから徒歩40分ほど。
まあ、あまり実用的じゃない気がする。
宇宙戦艦ヤマトで行く方法
波動エンジンの出力を120パーセントまで上げてワープして来てください。
銀河鉄道999で行く方法。
きても機械の体は手に入りません。
手に入るのは思い出と鉄ヲタからの尊敬の眼差しだけです。
パスを奪われないように注意してください。
入場料金や割引、クーポンなどについて。
入場料金は大人1000円。
子供500円
こちらの公式サイトに団体割引やその他適用の料金も記載があります。
休館日に注意!
毎日の開館はないようです。
休館日は基本的に毎週火曜日。
ゴールデンウイーク、夏休み期間は火曜日でも開館しているので、開館情報を確かめてから訪れるのが吉です♪
開館時間など
10:00-17:30(最終入場は閉館30分前まで)
開館直後は入り口が、閉館間際は出入り口やお土産品コーナーが大変混雑していました。
開閉館ギリギリの行動は避けた方が良いと思われます。
再入場について
リニア鉄道館は、当日の開館時間内に限り、再入場出来ますので、ランチや休憩、お買い物や息抜きなどで外に出たい場合も便利です。
但し、購入したチケットを紛失すると入場出来なくなりますので捨てないように注意しましょう。
金券ショップがおすすめ!だって数百円のためにクーポン印刷めんどいんだもん
リニア鉄道館には、色々な割引方法が存在しますが、どれも100円から200円引きといったものばかりです。
結果、思い立ったその日に用意できて、割引率の大きいクーポン類は現在ありません。
さらに印刷限定のクーポンの場合、家にプリンターが無かったり、あっても印刷する紙やインク代もバカにならない。しかも紙を持ち歩くことでかさばってめんどくさい、、、(≧∇≦)
といった、ダメダメ思考の我々でもスマートに?割引できる方法をチョイス♪
それは、名古屋駅に着いたら金券ショップで買う!です(≧∇≦)
コンビニ前売販売も便利ですが割引がありません♪
割引なくて良いよ〜という方は是非行く前にコンビニで前売り券買いましょう♪
チケット販売機が長蛇の列!なんてこともあり得ますからね(≧∇≦)
リニア・鉄道館へ実際行って確かめてきた!
建物外観と入場までのあれこれ
駅を降りるとながーーい建物が見えてきます♪
オレンジ色でJRと入っていますね♪
間違いなくコレがリニア鉄道館です。
貴重な鉄道車両を屋内保管しているため、ハイパー長い造りになっています♪
白基調の広ーいエントラスですね。
清潔感と近未来感が感じられます♪
券売機はこちら。
3台稼働しています。
混雑時はここも並ぶので、もしコンビニに立ち寄ることがあれば前売り券を用意した方がいいかもしれませんね♪
館内案内図
館内はドーンと広いフロアで、最初に蒸気機関車界の王者、シロクニことC62-17号機、300X試験機、リニアMLX01が展示されています。
その奥に進むとメインフロアとなり、
二階は展示車両を上から眺める吹き抜けと飲食スペース、売店、資料スペースがあります。
新しい施設なので完全にバリアフリー対応で、施設のスタッフさんもとても親切に対応してくださいます。
展示されている車両たちの紹介
C62-17蒸気機関車
鉄道が好き、という方でシロクニを知らない方はいないでしょう♪
まさに日本最大にて最高傑作。
銀河鉄道999に改造されて地球とアンドロメダを毎時10分間隔で結ぶのモデルになった蒸気機関車です。
SLの中でも一番人気。
伝説の超特急つばめ号を引っ張った機関車もこの形式で、物資が不足する中、D52のボイラーを流用し全国で49両製造されています。
京都の鉄道博物館で2号機が動態保存復活の嬉しいニュースがありましたね♪
動輪の直径は1700mm近くあり、人の身長と同等。
これも高速運転をする上で欠かせない構造なのです。
つばめのヘッドマークがたまりませんね♪
斜めに伸びた汽笛。
汽笛という時からも、語源が蒸気機関車であることがわかりますね。
C62の汽笛は重たく迫力のある音です。めちゃめちゃかっこいいですよね。
シロクニで特筆すべきはボイラーに伸びた自動給炭機でしょう♪
蒸気の力でスクリューを回して石炭を自動で供給します。
新幹線955形電車300X
うおー、やっぱ懐かしい(≧∇≦)
これは現役で走ってるのをよく見ました♪
大高付近を何度か豪速球で走り抜けていった覚えがありますよ〜
じつは登場は1995年。わりと古いんですね♪
当時流行した丸みのあるデザインが特徴的で、設計段階から試験車としてのコンセプトを備えた車両でした♪
設計された時期が300系と近いことから、当時の最先端だった300系に近いデザインとなっています。
反対方向は顔の形が違っていたのってご存知ですか?
反対側の顔はどちらかというと700系に近く、300系から500系に進化してから700系が出来上がるまでの合いの子のような感じですね♪
超電導マグレブMLX01
リニア・鉄道館の真骨頂、本物のマグレブが置いてありますよ♪
こちらは1996年の車両。
超電導技術を利用して581キロを叩き出した凄いやつ(≧∇≦)
車両側面の電磁石ユニットがたまりませんね〜
超電導技術って、最近発達外来目覚ましく、今までは液体ヘリウムで電磁石を冷やすことによって超電導を起こしていましたが、現在ではニホウ化マグネシウムで作られたコイルにより、通常の冷凍機で簡単に超電導状態にできるという、なんともすごいことになっていますね♪
座席は2-2で新幹線より狭く、旅客機のよう。
鉄オタの永遠の憧れ、0系。
夢という言葉がたくさん詰まった形式ですよね♪
今見ても圧倒される新幹線車両。
びっくりなのは、基本的な構造は485系と類似しているということですね♪
直流モーターに抵抗制御、ディスクブレーキで車内設備も当時の思想を取り入れています♪
思い入れがありすぎて何から述べようかと思いますが、多くを語るのを辞めましょう♪
ちなみに私の家には、簡易リクライニング機構が搭載された0系新幹線のシートが現役で使われています♪
こちらのリニア鉄道館にある0系の車内は最初期の転換クロスシートのもの。
内装も現在の新幹線と違い、アナログや旅情を感じることができます♪
是非車内探訪を楽しんでくださいね♪
0系のトレードマークの一つ、ブルーのスカート。
障害物を撥ね飛ばせるように分厚い鋼鉄が5重になっています。
当時の置石や脱線対策の力の入れ具合が見受けられます♪
バブル期設計の豪華設備100系
100系も思い出深いですね〜
私が初めてお金を出して乗ったのも100系です。
二階建て車両やリクライニングシート、LED電光掲示板が特徴でしょう。
見た目はめちゃかっこいいが旅がつまらなくなった300系
300系はバブル崩壊後の車両ですが、まだ日本にゆとりが感じられるデザインですね♪
技術革新は凄まじく、それは現地に足を運んでのお楽しみ♪
新幹線0系電車車内探訪
まず1番最初に目に飛び込んでくるのが、空調の吹き出し口でしょう。
国鉄時代の車両で、当時の技術を色濃く残したデザインとなっています♪
また、外観も天井がねずみ色なのはなんでだと思おいます?
実は空調の排気口なんですよ♪
座席は初めは転換クロスシートでした。
テーブルの配置も小さく、時代を感じますね♪
化粧板も鉄道車両らしいです。
樹脂系のはめ込み式とは少し違う印象です♪
荷物棚も無骨でかっこいいです。
世界初の機密押さえ構造の扉。
トンネルなどで車内の圧力を一定に保つように考案されたドア。
随所に当時の最先端技術が散りばめられています。
0系の機密押さえ装置は、三島駅の死亡事故で一躍有名になりましたが、現在の機密押さえ構造は車両が時速120キロ程度になってから押さえ装置が作動するようになっています。
車内の案内広告も当時のもの。
車両側面には緊急脱出用のハッチがあります。
この非常口、昭和41年1月に一度脱落しています。また実用性もアレな事から、30次車以降は非常口の取り付けすらありません。
もちろん最新のn700sにもございません♪
それだけ技術が洗練されて安全が確立したという事ですね♪
0系食堂車
これ、当時のオシャレな照明。
食堂車入り口にあるドーナツ照明。
食堂車の通路です。
当時は山側に通路がありました。
当時は高嶺の花で利用することはありませんでした。
一度食堂車でカレーかハヤシライス食べたかったなぁ
空調の吹き出し口
標識一つ一つに時代を感じますが、最高にカッコいいです(≧∇≦)
食堂車の内部の様子。
四人がけと二人がけそれぞれ4脚ずつ。定員24名。
少ないのか多いのか。
きっと利用率悪かったんだろうな〜
天井はは客席と違って吹き出し口が隠されています。
憧れの食堂車、メニュー一例♪
最近船旅がブームなように、鉄道の旅そのものを楽しむブームが来るかもしれませんね♪
その時に食堂車やビュッフェなど、長距離移動にスパイスを加えてもらえると旅が忘れられないものになりますよね♪
0系車両のキッチン。
設備は思った以上に本格的で、なるほど確かに現代の当たり前になっているレトルトや即席技術は当時はまだ今ほど発達していないですもんね♪
照明とシンク。
業務用の無骨な雰囲気がカッコいい(≧∇≦)
面白いのがこの排水スイッチ。
特定の駅に到着すると排水するんですね〜
その特定というのが、この名古屋と岡山なのです。
名古屋と岡山は丁度中間地点に位置していて、その間溜め込んだ汚水を名古屋に到着時排出するのです♪
食堂車の営業は終了しましたが、まだ名古屋岡山には排水ピットが残っていて、その遺構を目にすることができます♪
新幹線100系電車車内探訪
0系とは打って変わってラグジュアリーな雰囲気を醸し出していますね♪
旅が単なる移動からゆとりや楽しみに変わり、車内設備も一新されて日本の経済力や国力がかなり向上したことが実感できる車両です♪
0系では、後に三列席は集団離反式簡易リクライニングシートでしたが、
100系では完全に回転式リクライニングシートに変わっています。
100系では、電光掲示板によるニュース放送と、停車駅が近づくと距離が表示されるサービスが開始されました。
現在の新幹線にもありますね。
100がその元祖なのです♪
窓は0系時代には逆行して小窓になりましたが、大窓が復活。
やはり眺望が重要ということで大窓が復活したのです♪
そもそもなぜ0系が小窓化したのか。
それは高速走行中にバラスト(レールに敷いてある石)を巻き上げてガラスを割るからなのです♪
大型の窓は交換にも手間と費用が掛かるため小窓化されました。
100系になるとサービス向上としてやはり眺望は大切な要素として組み込まれたのですね♪
ガラスの製造技術や流体力学の向上などによって割れにくくなったというのもあるでしょう♪
そして300系。
眺望よりスピードを求める時代に突入します。
こうしてどんどん窓が小さくなるのですね♪
いずれは液晶モニタで擬似的に景色を投影する時代が来るかもしれませんね♪
床も暖色系でまとめられていますね。
シートモケットの雰囲気と相まって、かなり落ち着いた雰囲気です。
バブル期の特徴でしょう♪
デッキに移りましょう♪
ペラペラの封筒型紙コップ。
実は今でも買えるんですよ〜
知らなかったでしょ(≧∇≦)
こちらから購入できます♪
トイレも若干オシャレになりましたね♪
0系、100系のトイレは相当悪臭を放っていた気がしますね♪
名鉄にしか乗ったことなかった私は、幼い頃車両にトイレが付いていることに衝撃を受けたものです♪
連結部もカバータイプになっていて幌が見えなくなっていますね♪
100系食堂車
食堂車に行ってみましょう♪
厨房は1階にあり、ダムウェーダーで二階に搬送する仕組みを取っています。
ダムウェーダーは2機。
二階にも簡易的に準備スペースがあり、コーヒーや簡単なものはこちらから提供していました。
電子レンジも登場しています。
厨房設備もホールも、0系と比べると一気にランクアップしていますね♪
そして何と言っても二階に設けられた見晴らしの良いテーブル席が売りでしょう♪
まだ、喫煙に大らかな時代。
ウェイティングスペースにも灰皿が設けてあります。
通路を挟まなくて良くなり、定員は一気に40名になりました。
指定席買わずにコーヒー一杯で居座ったりする人が後をたたなかったようです。
振り子式車両の元祖381系
この車両も歴史的な車両で、カーブを曲がる時にケッタマシーンのように車体を傾けて速度向上と乗り心地向上を図っていました。
まだかろうじて大幅にリニューアルされ、現役で走っています。
その乗車記録のようなものをこちらに貼っておきますのでよかったらご覧くださいね〜♪
見た目は往年の国鉄特急と同じような感じですが、走行装置はまるでベツモノです。
そもそも振り子式って何?という方にざっくり説明させていただきますと、
車輪を支える台車と、私たちの居住空間である車体の間にボールのようなコロを入れた車両ということになります♪
コロの力でカーブを曲がる時に自然に遠心力で車体が傾斜するため、バイクや自転車のようにカーブを高速で通過できるというものです♪
本来は乗り心地が改善されるはずなのですが、遠心力とコロの傾きの作用で揺れがひどく、ゲロ袋まで備え付けられていた形式です♪
現在は岡山-出雲市の特急やくもで走っています。
この自然振り子式と言われる車両はもう採用がなく、制御振り子というコンピュータ制御の振り子だったり(JR東海)383系、空気バネの空気圧を利用した車体傾斜装置(n700A)などがあり、381系と比べると?劇的に乗り心地が改善してますな♪
183系や485系と見比べると、重心が下がり安定させていることがわかります♪
空調などの設備も屋根上ではなく、床下に収められています。
ほんの10年ほど前までは当たり前に見られた車内風景ですが、気づいたら絶滅寸前なのですよね。
車内は0系などと同じく、当時の国鉄の標準的な内装です♪
ゲロ袋以外は(≧∇≦)
キハ181系気動車
中央線電化前は181系でした。
この車両もまた、つい最近まで良く見かけてましたね〜
デビュー当時は転換クロスシートで、ロマンスシートと呼ばれていましたね♪
500馬力からなるエンジンは、当時のディーゼル気動車の重い、遅い、うるさい、乗り心地わるいといったイメージを払拭し、駆逐していきました♪
ED11形電気機関車
お次は大正生まれのこの機関車です♪
あまり馴染みがなく、詳しくは知らなかったのですがボデーに打たれたリベットがめちゃかっこいいですよね〜
リニア・鉄道館での食事事情
リニア・鉄道館でランチしたい場合や小腹が空く場合も多いでしょうね♪
そんな時のための個人的な情報を記載しておきます♪
デリカスペースで食べ物は購入できる!けど高いし品数もイマイチ
リニア鉄道館の二階にデリカスペースという売店があり、そこで飲み物や駅弁、サンドイッチお菓子などが購入できます。
とても美味しそうでいいなと思うのですが、駅弁は値段が張るし、量も少なく冷たいんですよね。
どうせなら、食堂車風にしてレトルトでも良いので、当時の雰囲気を味わわせて欲しかったです。
買ったお弁当やサンドイッチは、屋内のテーブルの他に、外に展示してある117系の中でも食べられるぞ〜!
外で解放されている117系は3両編成で初期のもの!
これに自由に出入りして休憩できるんです。
もちろんエアコンも効いていて快適ですよ〜
窓も解放でき、少し昔の旅を思い出しながら食事ができます♪
特に117系は当時特急とも遜色無いほどグレードの高い車両でしたので大好きな形式の一つです。
今は岡山地区でサンライナーとして瀕死の状態で少しだけ走っていますが、、、
2扉(1両に扉が二箇所。中央に扉がないので特急みたいですよね。)の転換クロスシートで頂く駅弁は格別でしょう。
リニア鉄道館で食事がしたくなったら、退場してメイカーズ・ピアに行くのが正解!
リニア鉄道館は鉄道を保存展示する事にステータスを振っているので、正直言って飲食スペースはだらし無いと感じました。
せっかく営業時間内は入退場できるなら、外に出て飲食店の多いメイカーズ・ピアを利用しない手はありまへん♪
メイカーズ・ピアはなかなか空いているのでおススメ!
特にベーカリーカフェは面白いパンが勢ぞろいでした♪
いかがでしたでしょうか?
まだまだ紹介したい車両がたくさんありますが、訪問した時の楽しみとして取っておいてくださいね♪
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